最近よく、デザイナーズハウスという言葉をテレビやラジオで耳にしたり、新聞や新聞折込チラシで目にするようになりました。デザイナーズという言葉の響きから、ちょっとおしゃれな家という連想をするのですが、厳密に普通の家とどう違うのか、気になってちょっと調べてみることにしました。実際には、特に「こうした条件を満たした家がそうである」とか、「このような条件を満たしていないといけない」といった決まりというものはないのだそうです。つまり、デザイナーが自由に設計し、施工主の好みも反映させた、オリジナリティあふれる家というのが、呼び名の真相に近いのかな?という気がします。けれど、あまりにもデザイン性を優先するあまり、家としての基本的な考慮すべき点がないがしろにされたのでは、本末転倒ではないかと思います。きちんとした家作りがなされていてこそ、次にデザイン性を求めるべきではと、阪神大震災の経験者は思ってしまいます。




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